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300万本を売り上げた人気電子タバコのDR.VAPE(ドクターベイプ)。
このDR.VAPE(ドクターベイプ)の使い方を画像を使って詳しく紹介していきます。
DR.VAPE(ドクターベイプ)の使い方
使い方と言っても大したことはありません。
なぜなら、DR.VAPE(ドクターベイプ)はシンプルな操作性でユーザーにとって使いやすいよう設計されているからです。
電子タバコを使ったことがある人なら、なお問題ないでしょう。
しかし、電子タバコ自体が初見の人は戸惑う部分もあると思うので以下でドクターベイプの使い方を詳しく紹介していきます。
1) 充電する
購入したばかりのドクターベイプは先に充電が必要となります。
付属のUSBコネクタを接続し充電していきます。電源コンセントは付属していないので、自宅にあるもので代用しましょう。
このご時世なのでスマホ用の充電コンセントなどがあると思います。
筆者はアイコスの電源コンセントで代用しました。
フル充電にかかる時間はおよそ2.5時間。充電するとLEDが赤色に点灯しますが、青色に変化すれば充電完了の合図です。
フル充電でおよそ350回のパフが可能です。
スリムなボディですが、バッテリー容量が意外とタフなのがドクターベイプの魅力の一つかなと思います。
2)フレーバーカートリッジを取り付ける
充電が完了したあとは、フレーバーカートリッジを取り付けます。
ドクターベイプの「味」を司る部分であり、この中にリキッドが入っています。そのリキッドを先ほど充電した本体から通電することでミスト(水蒸気)が発生する仕組みなわけです。
取り付け方法と言っても、本体にカートリッジを回して付けるだけ。
ちょうどネジを締めるような感覚で取り付け可能です。
3)喫煙開始
さっそく喫煙していきます。ドクターベイプには電源ボタンはなく、口をつけてそのまま吸引することでミストが発生します。
吸引すると本体の先端が赤色に点灯すれば正常に稼働しているサインです。
冒頭で触れたように初見のユーザーでも使いやすいように徹底的にシンプルな構造になっています。
ミストを肺に入れてゆっくり吐き出すもよし、口だけに留めてふかすように吸ってもよしです。
筆者は電子タバコを肺に入れた場合、少し息苦しさを感じることもあるのですが、ドクターベイプではそのようなことは起こりませんでした。
使いやすさだけではなく、フレーバーの味や質もしっかり担保されている印象です。
4)カートリッジの交換目安
ドクターベイプは1カートリッジあたり500パフまで吸うことができます。かなりの大容量ですね。
ただ、500回吸引したとカウントできる人はほぼいないでしょう。
カートリッジ交換の目安としては、フレーバーの味が薄くなった時や吸引した時に焦げ臭い、イガイガした感じがすれば交換と考えておくと良いです。
ドクターベイプは内部のコイルにリキッドを供給して、電気の力で加熱してミストを発生する仕組みです。
供給するリキッドが不足すれば、コイルが空焚きのような状態になり焦げ臭くなったりイガイガしたりするのが理由です。
クリーニングは必要?
使い方は以上となります。とても簡単ですよね。
ドクターベイプにクリーニングは必要かどうかですが、長く続けていますがクリーニングをしたことはありません。
カートリッジが使い捨てなのでクリーニングの必要性がないからです。
他の電子タバコはリキッドをチャージしたり、コイルを変えたり、リキッド漏れに悩まされたりと色々手間がかかりますが、こうした手間のかからなさもドクターベイプが支持される理由でしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ドクターベイプの使い方について画像つきで紹介しました。
説明した手前ですが、解説の必要がないくらい非常にシンプルな使いやすさになっています。
肝心のフレーバーも美味しいので、電子タバコを始めたい人や禁煙を検討している人におすすめの製品と言えます。ぜひ参考にしてみてください。
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※本記事で紹介したDr.VAPEはリンク先でも詳しく紹介しています。