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ニコチンゼロで使える人気電子タバコのDR.VAPE(ドクターベイプ )。タール0、ニコチン0の本製品で禁煙は可能なのでしょうか?
喫煙者が実際にDR.VAPE(ドクターベイプ )を使ってみた禁煙が可能かどうか考察してみます。
ドクターベイプとは?
ドクターベイプが支持されるようになったのは、製品自体のコンセプトや品質の良さもありますが、世界的に反タバコの流れがあるというの大きな要因のように思えます。
世界の喫煙人口11億人をピークに年々、喫煙者は減少傾向にあります。
その流れの中で台頭してきたのが、ドクターベイプのような「電子タバコ」と言われる新しいジャンル。
ドクターベイプのコンセプトは「世界一おいしくて健康な電子タバコ」。
喫煙者に対する風当たりや喫煙者自身の考えが非喫煙にシフトしていく中で、ニコチンゼロ、タールゼロ、タバコの嫌な臭いゼロという製品は極めて時代に即した製品と言えます。
ドクターベイプで禁煙はできるのか?
実際にドクターベイプで禁煙は可能なのでしょうか?
以下では実際に喫煙者という立場でドクターベイプ を使ってみた感想を交えて紹介したいと思います。
結論から言うと、「ドクターベイプを使ってうまくタバコを減らせる人もいれば、出来ない人もいる」というのが結論です。
できる人・できない人で分かれるだろうなあ、というのが率直な感想。
以下で詳しく解説します。
ドクターベイプで禁煙できる人
ドクターベイプ で禁煙・減煙できる人は以下のような人物が該当すると思います。
- 普段から吸うタバコの量は少なめ
- レギュラータイプよりメンソールやフルーツ系のフレーバーが好き
- ニコチンを摂取するよりも、手持ち無沙汰でタバコを吸っている
上記に該当する人はドクターベイプに切り替えることで禁煙を成功させやすい人と思います。
ヘビースモーカーではなく、吸っているタバコの銘柄もメンソール系などが多い人の方がより確率は高まります。
と言うのも、ドクターベイプで用意されているフレーバーはメンソール系やフルーツ系のフレーバが中心となるためです。
普段から、こうした銘柄を吸っている人はスムーズに切り替えることができます。
タバコを吸うのがニコチン摂取ではなく、手持ち無沙汰で何となく吸っている人はより禁煙に向いている人と言えます。
ドクターベイプで禁煙できない人
ドクターベイプでの禁煙や減煙が難しい人は以下のような人が該当します。
- 好きな銘柄はレギュラーなど重い系
- ニコチンがなくなるとイライラする
上記でも触れましたが、ドクターベイプのフレーバーはメンソールやフルーツ系が中心です。
一応、クラシックスモークやワイルドビターなどレギュラータイプを想定したフレーバーもありますが、タバコ本来のスモーキーさとは異なります。
そして、商品の性質上ニコチンが一切含まれていないので、ニコチンを摂取しないとイライラする人には禁煙・減煙は難しいでしょう。
ドクターベイプで禁煙をしてみて
普段はアイコスを使用している筆者。
もともと、レギュラータイプよりもメンソール派。
実際にドクターベイプを使って禁煙してみました。
実際に使ってみた感じたのは操作の簡単さ。フレーバーをセットしてあとは吸うだけ。
バッテリーがなくなれば充電もしますが、一度のフル充電で350回吸うことができるので1日仕事で外出してても使うことができます。
ミントメンソールというフレーバーを中心に使用していますが、なかなか吸い応えがあり十分、タバコの代用品として活躍してくれました。
こういった電子タバコ系の製品は吸いすぎて喉が痛くなることもありますが、ドクターベイプではそのような症状がおきませんでした。
何より実感したのは肺が楽になり、口内環境が改善したこと。喫煙後の口内の嫌なネバ付きが格段に減りました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回、ドクターベイプを使って禁煙ができるかどうかについて紹介しました。
ドクターベイプを使えば万人が禁煙できるわけではありません。
しかし、ニコチン摂取が目的ではなくタバコを吸う動作自体が目的の人にはドクターベイプ は代用品として活躍してくれます。
ドクターベイプ を使った禁煙を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
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※本記事で紹介したDr.VAPEはリンク先でも詳しく紹介しています。