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累計300万本を売り上げた人気電子タバコのDR.VAPE(ドクターベイプ)。
このドクターベイプの使用時間はどのくらいでしょうか?実機を交えて詳しく紹介します。
DR.VAPE(ドクターベイプ)の使用時間はどのくらい?
いきなりタイトルと逆行してしまいますが、DR.VAPE(ドクターベイプ)には使用時間というものは存在しません。
と言うのも、加熱式タバコのアイコスやグローと異なりヒートスティックを加熱して吸い終わったら終わりという使い方ではないからです。
DR.VAPE(ドクターベイプ)では使用時間というよりも、1カートリッジで何回吸えるのか?という点からみていきます。
1カートリッジで何回吸える?
DR.VAPE(ドクターベイプ)では本体にフレーバーカートリッジを装着して喫煙します。
ちょうどプルームテックが似たような使い方ですね。
そして、このフレーバーカートリッジ1本で500パフ使うことができます。
パフというのは吸引の単位で1パフで1吸引というもの。
タバコ1本あたり8~10パフくらいなので、1カートリッジでタバコ50本分。
つまり、1カートリッジあたりタバコ2.5箱分という計算になります。
細いサイズですが、予想以上の大容量ですね。
ドクターベイプのバッテリー容量
1カートリッジで500パフ使えることは説明しました。
それではドクターベイプはフル充電の状態で何回使えるのでしょうか?
公式の説明によるとフル充電の状態で350パフ使用できると説明があります。
およそタバコ1.7箱分稼働する計算ですね。
この細いサイズからすると十分なスペックではないでしょうか。なおフル充電にかかる時間は2.5時間となります。
まとめ
DR.VAPE(ドクターベイプ)の使用時間について説明しました。
使用時間というよりも、何パフ使えるのか?というのが正しい認識です。
小型サイズながら、なかなかの稼働回数を実現していると思います。ぜひ参考にしてみてください。
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※本記事で紹介したDr.VAPEはリンク先でも詳しく紹介しています。