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glo(グロー)は大変人気な電子デバイスの1つですが、やはり機械ですのでメンテナンスを全くしないと故障の原因になったりしますよね。
メンテナンスは正しくする必要がありますが、詳しくはどのような方法でクリーニングすべきなのか、また、逆にしないとどんなデメリットがあるのか、当記事ではglo(グロー)の掃除方法について詳しくご紹介していきます。
掃除をする頻度と、しなかった時どうなるのか
- スティックを20本使用したらクリーニングする
- 掃除をしないとヤニ汁が機械に附着し、味が苦くなる
比較的にあまり汚れが目立たないglo(グロー)ですが、20本使用したらクリーニングすることをオススメします。
理由として汚れが内部に付着して味が落ちるからですね。
マニュアル通りにクリーニング
- glo(グロー)本体の上蓋と底面にあるクリーニング用フラップを開ける
- 専用のクリーニングブラシで上下からブラッシングする
まずは、専用のブラシを使ってクリーニングしていきます。
あまり激しく動かすと機会を傷付ける原因となるため、ブラシをクルクル回しながら上下に動かしましょう。
ここまでは簡易クリーンングということになります。
大きめの汚れはこの時点で取れますが、細かい汚れやこびりついた汚れを次の工程でしっかり取っていきましょう。
合わせてclew(クリュー)でクリーニング
- 必要なものを準備する
- 綿棒にclew(クリュー)を染み込ませ、加熱ホール内部を拭き取る
- 底周りもclew(クリュー)で拭き取っっていく
1. 必要なものを準備する
- glo(グロー)本体
- ティッシュ(汚れたものを入れる容器)
- clew(クリュー)
- 大人用綿棒2本
まずは必要なものを準備します。最後に参考動画も載せていますので是非チェックしてみてくださいね。
2. 綿棒にclew(クリュー)を染み込ませ、加熱ホール内部を拭き取る
clew(クリュー)のキャップを利用して綿棒を洗浄液に浸します。(2〜3プッシュ程度)
続いて加熱内部を洗浄液に浸した綿棒を使って上下に動かし拭き取っていきます。
汚れが多い場合は綿棒の色が薄くなるまで続けましょう。
最後に、綿棒の洗浄液が付いてない面で水分を拭き取ります。
3. 底周りもclew(クリュー)で拭き取っていく
glo(グロー)の底のクリーニング用フラップを開けていきます。
この時ヤニの汁が溜まっている場合がありますので、ティッシュの上などでゆっくり開けてください。
開けたら、再度綿棒を洗浄液に浸し綺麗に拭き取っていきます。
また、蓋の外側に空気を取り込むための小さな穴が空いていますが、ここも入念に拭き取りましょう。
最後に、綿棒の洗浄液が付いてない面で水分を拭き取とって終了です。
「clew(クリュー)でクリーニング」の参考動画
まとめ
いかがでしたか?今回はglo(グロー)の掃除方法について詳しくご紹介しました。
専用ブラシまでは最初からあるものですが、clew(クリュー)に関しては別で購入しなくてはならないところがデメリットではありますね。
ただ、glo(グロー)をより快適に使用するためには是非実行していただきたい内容なので、参考にしてみてくださいね。
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