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glo初の太巻きスティックが使用できるglo hyper(グローハイパー)
今回はそのグローハイパーの掃除方法について紹介します。
glo hyper(グローハイパー)は定期的な清掃を心がけよう
グローハイパーに限らず全ての加熱式タバコに共通することですが、定期的な清掃は必須になります。
加熱式タバコは燃焼型の紙巻タバコに比べて、灰がほとんど出ません。
しかし、燃えカスやニコ汁はしっかり本体に付着します。
グローハイパーはアイコスと異なり、非ブレード型なので清掃はしやすいのですがしっかり汚れを取ることで喫味をクリアにすることができます。
美味しく喫煙するためにも、定期的な清掃は必須となります。
glo hyper(グローハイパー)の清掃方法
以下で順を追ってグローハイパーの清掃方法を紹介していきます。
準備
まずは準備から。
デバイス本体と専用のブラシを用意します。
本体下部の蓋を開けると加熱する部分の清掃ができます。ちょうど穴が上から下へ繋がっているわけですね。
この壁に付着したタバコカスをブラシでゴシゴシとかき出していきます。
ブラシで清掃
本体の下からもブラシを入れて清掃していきます。
この時にタバコカスがテーブルに散らばるのでティッシュを敷くと掃除がしやすいです。
グローハイパーは非ブレード型なので、割とゴシゴシしてもOK。
アイコスなんかは掃除の時に力を入れすぎるとブレード折れの心配がありますが、グローハイパーではそういったことはないですね。
汚れがごっそり取れました。
こういった汚れが味わいに大いに関係してくるので定期的な清掃は必須です。
1箱吸い終わったら清掃することをおすすめします。
加熱式タバコ専用クリーナーで掃除するのも○
綿棒などで掃除すれば大抵は綺麗になります。
ただ、ずっと使用し続けていると頑固な汚れがこびりついてしまいます。
そういったケースでは加熱式タバコ専用クリーナーで掃除をするのがおすすめ。
一見、ただの液体に見えますが電子部品にも使えて人体に影響のないクリーナーです。
まとめ
glo hyperの清掃方法について紹介しました。
紙巻タバコと違い定期的なメンテナンスが必要なのが加熱式タバコの面倒なところですが、掃除は必須です。
常に美味しい状態でグローハイパーを吸えるように、マメの掃除することをおすすめします。
※本記事で紹介したグローハイパーはリンク先でも詳しく紹介しています。