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アイコスは、当初手に入りにくい商品だったため見かける人は少なかったですが、今は利用している方が増えましたよね。
そんなアイコスですが、「ブレードが折れた」という声をよく聞きます。
こういった時はどうすれば良いのでしょうか?
当記事では、アイコス3の加熱ブレードが折れた時の対処方法についてご紹介いたします。
アイコス3はどんな原因で加熱ブレードが折れるのか?
アイコスがブレード折れしてしまうとショックですよね。。
アイコスを使用している方の多くが経験があるのではないでしょうか。
このブレード折れする原因ですが、大きく2つになります。
- 無理やりヒートスティックを差し込もうとして折れる
- 掃除をしているときに折れる
これは公式サイトでもアナウンスされているブレード折れの主な原因です。
続いて、それぞれの詳しい状況と対処方法をご紹介していきます。
無理やりヒートスティックを差し込もうとして折れる
ヒートスティックは、強めに差し込まないと刺さらない時がありますが、これを何度も繰り返してしまうとブレードが折れてしまう原因となります。
ヒートスティックによって葉っぱのつまり方が違うため、ギュウギュウに詰まっているスティックの場合上記のようになりがちですね。
<対処方法>
葉が詰まりすぎたスティックは、指で揉みほぐして挿し込む
挿し込む前に一手間かけるだけでブレード折れを防ぐことができます。
また、ねじらずにまっすぐ差し込みましょう。刺した後に捻るのは厳禁です。
掃除をしているときに折れる
掃除をこまめにすることは、故障を防ぐことにも繋がります。
しかし、この「アイコスを掃除している時」こそアイコスのブレードが折れてしまう確率が高いんです。
掃除をしていて折れてしまうことほど悲しいことはありませんよね。
このような結果を防ぐために、下記の点に気をつけましょう。
- 専用のクリーニングスティックを使う
- 加熱ブレードが冷めたことを確認してクリーニングする
- 溜まった残りカスは優しく丁寧に取り出す
上記の3点に注意をしながら使用することをお勧めします。
アイコス3の掃除は超重要!その必要性や掃除方法を紹介 – Capnos
ただ、ブレードそのものがまっすぐ配置されていないことが原因で折れやすいのではないか?という見解もあるようです。
残念ながら、丁寧に扱っていても折れてしまうことは実際にあるようですが、気をつけて使うことは大事ですよね。
色々と注意を払っていたけれど「加熱ブレードが折れてしまった。。」
そんな時は自力ではもうどうしようもありません。こうしたケースではアイコスサポートセンターに連絡しましょう。
連絡手段として「電話」「メール」「LINE」「チャット」が用意されていますが、電話での対応がオススメです。
また、iQOSのカスタマーセンターの故障対応はとても好評で、迅速で丁寧な対応を受けられます。
ここで、無償サポートを受けるために気をつける点をご紹介します
- 保証期間内であること(購入しから1年間)
- 加熱ブレードなどの外傷による交換は1回まで
- 製品登録しておくこと
特に製品登録しておくことは必須なので、登録していない方はアイコス公式サイトで事前に登録しておきましょう。
iQOSカスタマーサポート:0120-195-517
iQOS公式サイト:https://jp.iqos.com/
まとめ
いかがでしたか?今回は「アイコス3の加熱ブレードが折れた時の対処方法」についてご紹介しました。
ブレードが折れてしまったら一気に使い物にならなくなるためショックですよね。
しかし、こちらで紹介した内容を意識することでアイコス3のブレード折れは防げますよ。
万一、ブレードが折れてしまってiQOSカスタマーでサポートを受けることができるので安心してください。