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新しく発売されたIQOS3で故障が起こった時の場合別対処方法を紹介していきます。
IQOS2.4plusに比べれば衝撃にも耐えるように設計されているとのことですが、不具合が生じる時は生じます。
あれ?IQOS3の調子がおかしい・・・と思った時は参考にしてください。
ホルダーのライトが白く2回点滅する
このエラーはIQOS3の動作温度を超えている場合に発生します。
0度以上、50度未満の環境下でないとIQOS3は動きません。
特にこれから冬になっていきますので、寒い地域の方はこのようなエラーが発生しやすくなるかもしれません。
そういった場合は、一度動作温度の範囲内になるようにし再度試してみてください。
同じように車のダッシュボード上などに置いて温度が上昇し過ぎた場合でもこのような状況が発生します。
基本的には極端な温度環境下に置かないようにするのが望ましいです。
iQOS(アイコス3)の白点滅とは?状況や対処方法を解説! – Capnos
ホルダーのライトが赤く点滅する
IQOS3のホルダーが赤く点滅する場合は一度IQOS3をリセットしてください。
IQOS3のリセット方法はチャージャー上部にあるシルバーのボタンを10秒長押しすることでリセットできます。
バッテリーの残量ライトが次第に明るくなって2回点滅し、再度明るくなればリセットOKの合図です。
iQOS3(アイコス3)のランプが赤点滅した時の対処方法 – Capnos
それでも直らない時は?
接触であったり、ブレードの問題であったりIQOSは何かと故障がしやすい商品です。
上記、解決策で直らなかった場合などはカスタマーセンターでサポートを受けることができます。
その場合はIQOSのカスタマーサポートに電話をして補償を受けましょう。(0120-190517 営業時間9-21時)
交換品で対応してもらえるケースもありますが、保証期間が切れている場合や製品登録をしていない場合は対応されません。
現在はアイコス3DUOという最新版が発売されていますので買い替えを検討しても良いと思います。