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ドイツの人気たばこメーカー「ポッシェル・タバック社」が手がけるフレーバー系シャグブランド、JBR。
国内では複数のフレーバーが展開されていますが、JBRの特徴やおすすめシャグを紹介します。
JBRの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
JBRとは?
JBRはドイツの人気たばこメーカー、「ポッシェル・タバック社」が展開するシャグブランドです。
ちなみに、このポッシェル・タバック社はドイツのたばこ市場の97%ものシェアを獲得している人気たばこメーカー。
その会社が手がけるシャグブランドの一つが今回紹介するJBRです。
主にフルーツやバニラを加えたフレーバー系シャグを展開しています。
JBRの価格と容量
JBRのシャグは1袋30gで820円とコスパが良いのが魅力の一つです。
年々、たばこ代が値上がりする中で安く購入できるシャグは愛煙家にとってありがたい存在でもあります。
JBRの種類
JBRでは以下のシャグがラインナップされています。
- JBRグレープ
- JBRバニラ
- JBRブルーベリーミント
- JBRツーアップル
いずれもフルーツやバニラを主体とした香料を使ったシャグです。
JBRのおすすめランキング
JBRのおすすめシャグはどのようなものがあるのでしょうか?
以下では実際にヴェポライザーや手巻きたばこで吸ってみて、味わいの美味しさ順にランク付けをしました。
1位:JBRバニラ
バニラの甘さとフルーティな喫味を楽しめるシャグ。バニラ感は思いのほか薄めですが、マイルドなたばこ葉の味わいとバニラの優しい甘さが楽しめます。
【シャグレビュー】「JBR バニラ」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
2位:JBRブルーベリーミント
ブルーベリーの風合いとミントの清涼感を楽しめるシャグ。
ブルーベリーxミントの組み合わせ自体が珍しいです。
香料を楽しみたい時はヴェポライザーで、たばこ歯の味わいを強く感じたい時は手巻きたばこがおすすめ。
【シャグレビュー】「JBR ブルーベリーミント」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
3位:JBRグレープ
グレープの香料をしっかり感じるシャグで、香料系シャグとしての完成度は高いです。
一方で、香料が先行したばこ葉本来のキック感や喫味は控えめな印象。
【シャグレビュー】「JBR グレープ」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
4位:JBRツーアップル
リンゴの甘みと酸味を楽しめるシャグ。青リンゴのような爽やかさを感じます。
りんご味の飴を溶かしたような風合いですが、一方でたばこ葉の味わいは控えめ。
【シャグレビュー】「JBR ツーアップル」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
※本記事で紹介したJBRはリンク先でも詳しく紹介しています。