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iQOSなどの加熱式タバコと異なり、タールやニコチンが含まれていないため健康への影響が少ない電子タバコのmyblu。
幅広いフレーバーを楽しめるところも魅力ですよね。
mybluは充電式で使用する商品となっていますが、その充電方法や充電時間はどのようになっているのでしょう?
当記事ではmybluの充電に関する疑問を詳しく解説していきます。
mybluの充電方法
mybluは、繰り返し充電して使用するようになっています。
購入時はある程度充電されている状態ではありますが、念のためフル充電してからmybluを楽しみましょう。
mybluを充電する詳しい手順は下記になります。
【mybluの充電方法】
1 | myblu本体とフレーバーポッドをパッケージから取り出す |
2 | 付属のUSBチャージャーをUSB対応の充電ポートに差し込む |
3 | 接触部分が平行になるようにしてUSBチャージャーにmyblu本体を接続する |
4 | myblu本体が充電を開始したら先端に赤色のライトが点灯し続ける |
5 | 表示ライトが消えたら、充電完了 |
USBチャージャーを充電ポートに差し込むだけなので、非常に簡単です。
あとは赤色のライトが点いたことを確認して、消えるのを待てばOK。
いたってシンプルな充電方法となっています。
mybluの充電時間
mybluの充電は1回約20分となっています。
フル充電で20分は早いですよね。
ちなみにiQOS3はフル充電に120分、プルームテックプラスは90分かかりますので、
比べてみてもmybluの充電が早いことが分かりますね。
mybluのフル充電はどれくらいもつか
吸引する強さによって個人差は出てしまいますが、約300回の吸引が可能ということになっています。
20分の充電で300回吸引できれば十分ですね。
バッテリーの残量を確認する方法
20分で約300回吸引できることが分かりましたが、充電がどれくらい残っているのかはやはり確認したいですよね。
では、mybluはどのようにバッテリー残量を確認するのでしょうか?
確認方法は、バッテリー表示の色です。本体底部分に表示用のライトがあるので、そちらで判別します。
表示の色 | 残量 |
青 | 20~100% |
オレンジ | 5~19% |
赤 | 0~4% |
問題ないバッテリーの量であれば青ということですね。
20%以下になって初めてオレンジ色に変わり、いよいよバッテリーがなくなるという時には赤の表示になります。
この設定も利用者にとって非常に分かりすくなっていますね。
バッテリーの寿命
mybluは、利用方法だけでなく充電方法も非常にシンプルで分かりやすいですね。
しかし、スターターキットを1度購入することで本体をずっと使用し続けることができるのでしょうか?
答えは、NOです。
消耗品ですのでいつかはデバイス本体を新しいものに切り替える必要があります。
ではmybluの寿命はいつ頃くるものなのでしょう。
商品の説明書通りに利用していれば、
「バッテリー1個につき約1000回繰り返し充電が可能」
ということになります。
仮に毎日フル充電で利用したとしても、3年超は持つということですね。(公式の説明によると)
バッテリーに寿命がきた場合、充電中に赤いライトが点滅するようになっています。(通常は赤の点灯)
その場合は今まで使用していたデバイスを破棄し、新しいものに交換しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回はmybluの充電に関する疑問についてご紹介しました。
全体的にシンプルな作りになっていますので、複雑なことは一切ありません。
ぜひ参考にしてくださいね。
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