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初めてプルームテックプラスを購入し、カートリッジをセットしている際に説明書だけでは不十分だと感じたあなた。
私もそんな一人でプルームテックプラスのカバーがカチッとはまらず悪戦苦闘してしまいました・・・
一度、理解してしまえばどうということはありませんが、カバーがうまくハマらず喫煙開始できない人向けに写真付きで詳しく紹介します。
説明書だけではうまくセッティングできなかった
プルームテックプラスの説明書「組み立てる」の項では、組み立て方がイラスト付きで紹介されています。
カチッと音がするまで回してください
え?カチッと音ならずにグラグラするんですけど?
タバコカプセルのパッケージ説明にも、
カートリッジカバーをバッテリーに装着します。カチッと音がします。
とだけ説明が。
え?カチッと音なんてしないし、全然ぐらつくんですけど??
原因は思い切りのなさ
今思えば恥ずかしい限りですが、原因はもっと強くハメこんでOKだったということ。
カバーをバッテリー本体に付けて、グッと回し込むとカチッと音がしてハマります。
予想以上に力強くしなきゃいけなかったのね・・・
ポイントはバッテリー本体の電源ボタンとカートリッジカバーの点が一列になるように回し込むとカチッとハマります。
もっと詳しく説明すると
ボタンとカバーの穴が一列になるのが目印と言いましたが、場合によってはうまくいかないこともあります。
というか、ボタンと穴が一列にならなくてもカチッとハマるパターンもあります。
ポイントはカバーとバッテリーがぴったりくっついた状態であれば時計回りにぐいっと回すとカチッとハマること。
反対にカバーとバッテリーの間が浮いている場合は時計回りにぐいっとしてもカチッとハマりません。
プルームテック プラスを使い始めると自然に慣れると思いますが、仕組みを理解するのに手間取ってしまいました。
カバーがハマったらカートリッジ→カプセルをセッティング
カバーのセッティングが完了すれば、次にカートリッジを入れていきます。
透明な液体が入っているものですね。
この時も向きがあるようで、本体の電極とカートリッジの電極が合うような形で落とし込んでいきます。
最後に蓋(カプセルホルダー)をして、タバコカプセルを挿入して完了。
この時、カプセルホルダーがうまく閉まらない場合はカートリッジの向きを間違えている可能性があります。
一度出して、再度入れ直します。
喫煙開始
やっと、プルームテックプラスで喫煙を開始できます。
電源ボタンを素早く3回連打し、電源を入れます。
あとは口を付けてそのまま吸うことができます。VAPEのように喫煙中はパフボタンを押すものと思っていましたが、押さなくても吸えば自動で喫煙できるようになっているんですね。
プルームテック より喫味がパワーアップして美味しいです。
まとめ
というわけで、プルームテックプラスを初めて使う時にカバーのセッティング方法について紹介しました。
慣れてしまえば問題ないですが、初見でつまずいた人は多いはず。
ぜひ参考にしてみてください。
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※本記事で紹介したプルームテックプラスはリンク先でも詳しく紹介しています。