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COLTS(コルツ)ブランドのグリーンティーを購入してみました。評判の良いシャグなので気になっていたので購入しレビュー。
なお、ヴェポライザーの環境でのレビューとなります。ぜひ参考にしてみてください。
■関連記事:シャグのおすすめをタイプ別に紹介
COLTS(コルツ) グリーンティーのスペック
生産国 | デンマーク |
価格 | 1130円 |
内容量 | 40g |
開封
直接嗅いでみた感じはシトラスやライムのような柑橘系の匂いが先行しています。
グリーンティーと書いてあるので緑茶のようなものをイメージしていましたが、海外と日本ではグリーンティーの定義が違うようです。
しっとりとした感じのシャグ です。
FENIX+で吸ってみた
FENIX+で吸ってみました。
シャグをふわっと詰めて、加熱開始。
加熱温度は200度にしてみました。
最初、吸った時は正直に言うと「あんまり美味しくない」と感じました。
タバコ葉 + ライムのような柑橘系のするフレーバーなのですが、酸味が強すぎてちょっと・・・という感じ。
評判は良いシャグ だと聞いていたのにな・・・
フィルターを通すことで酸味がまろやかに
そのままで吸っていたので今度は付属のドリップチップを変更してフィルターを詰めて吸ってみました。
「おお、、、、美味い!」
ポテンシャルを引き出せたようです。元々、キック感が強いタバコが苦手なこともありますけが、コルツ グリーンティーのキツすぎる酸味が和らぐと一気に美味しいと感じるようになりました。
もし、コルツグリーンティーを試してみて同じように酸味がキツすぎると感じたらフィルターを噛ませると良い塩梅になりますのでお試しください。
コルツグリーンティーを手巻きで吸ってみる
最後にコルツグリーンティーを手巻きスタイルで吸ってみます。
ヴェポライザーの時には酸味がキツイと感じましたが、着火すると酸味はスモーキーさで中和されます。
ほどよい酸味とたばこ葉の喫味が良い具合にマッチします。
個人的にはヴェポライザーよりも手巻きの方がおすすめです。
まとめ
やっぱりコルツシリーズは総じてレベルが高いなと感じたシャグ でした。
タバコ葉にライムの酸味が意外にマッチします。
清涼感が好きな人にはオススメのシャグ です。ぜひ参考にしてみてください。
※本記事で紹介したコルツ , 着香系シャグはリンク先でも詳しく紹介しています。