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電子タバコ初心者のエントリーモデルとしてオススメなジョイテックeGO AIOの使い方について詳しく紹介していきます。
購入後、自宅に届いてるけど使い方がちょっと分からないという人は、ぜひ参考にしてみてください。
ジョイテックeGO AIOの内容物
本体に、アトマイザー、ドリップチップ、充電用のケーブルと一式揃っています。
写真の商品はsakura vapeさんで購入したもの。
Amazon購入特典ということでユニコーンボトルが付いていました。
リキッドを充填する
リキッドの充填は上部の蓋を開けて行います。
本体側面に「MAX」という目盛りがあるので、これを超えないようにリキッドを注入します。
よくVAPEのアトマイザーは中心の穴に入れてはNGなんてものがありますが、eGO AIOはそのままバシャバシャ入れてOK。
初めてのアトマイザーの場合は内部のコットンにリキッドが染み込むまで10分ほど時間を置きましょう。
こうすることで空焚きを防ぐことができます。
リキッドを充填した後は蓋を閉めますが、あまりきつく締めすぎないようにご注意を。
吸ってみる(起動)
リキッドの充填も完了したので、さっそく吸ってみます。
eGO AIOの起動方法はボタンを素早く5回押すことで起動します。
起動するとランプが数回点滅します。ボタンを押し続ければミストが出ますが、もしミストが出ない場合は本体が起動できてないということです。
リキッドの液はね(スピッドバック)が気になる人はボタンを押して先にスピットバックを起こさせて吸うと液はねが気にならないと思います。
イルミネーションの色を変える
個人的に気に入っているeGO AIOの機能。
タンク内部のランプ点灯色を変更することができます。これは本体の起動をオフにした状態でボタンを長押しすることで変更できます。
赤色や青色、紫色など様々な色があるので自分好みに変更しましょう。
私は入れているリキッドのフレーバーに合わせて色を変えています。
メンソールは青色だったり、フルーツは赤色だったりといった具合です。
充電する
本体を起動しているのにボタンを押すと赤色の点滅を繰り返す場合は、バッテリーがなくなっている合図です。
本体中部にUSBポートがあるので充電しましょう。
充電中はランプが赤色に点灯し続けます。ランプ点灯がしなくなれば充電完了の合図です。
ドリップチップを交換する
スターターキットはドリップチップが2つ入っています。
ドリップチップを変えることで味の変化も楽しむことができます。
なお、eGO AIOのドリップチップの規格は510径の標準サイズなので自分好みのドリップチップにカスタマイズするのも楽しみの1つですね。
個人的には透明なドリップチップがオススメです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ジョイテックeGO AIOの使い方について詳しく紹介しました。非常に使いやすい機種で初心者のエントリーモデルとしてはオススメの電子タバコです。
コスパが良いのも何よりの魅力。VAPEライフを楽しいものにしてくれるオススメの機種です。
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※本記事で紹介したペン型VAPEはリンク先でも詳しく紹介しています。